PHP用IDEの○と× その2 – Zend Studio(7.0)

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 PHP用IDEの○と× その2    Zend Studio(7.0)

Zend StudioはEclipse PDTをベースにしたその上位版という位置づけである。

Zend Studio の◯

  • マルチプラットフォーム(Win, LInux, Mac)
  • php5.3対応
  • 他のZend製品との連携機能(Zend Server, Zend Debugger, Zend Guard)
  • リファクタリング支援機能(自分の知る限り、この機能を持つPHP用IDEはZend Studioだけである。

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  • ポップアップウィンドウからZend_Toolのzfコマンドが使える

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  • 日本語版を購入すればUI、ドキュメントが日本語となる。
  • DB接続、SVNとの接続、PHPUnit, phpdocumentorなどが最初からプラグインとして含まれている。
  • トンネリングによるリモートデバッグをサポート。

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  • フォーマッターの振る舞いを細かく制御できる。

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Zend Studio の×

  • 約4万円で1年間のアップグレード権&ユーザサポート。少々高い?
  • PDT同様、日本語の関数名をつけると怒られる。
  • デバッガの選択肢としてZendDebuggerしか選べない(ただしXdebugを有効にする方法はある。(How to enable the Xdebug debugger in Zend Studio for Eclipse – Blog of Max Horvath )だがこの設定をするとせっかくのZend ServerやZend Debuggerとの連携はできなくなってしまう。)
  • 日本語版のリリースの遅さ。

まとめ

  • リファクタリング機能とコードのフォーマッティング機能は大きな魅力である。
  • 日本語版のリリースは本家英語版に比べて数ヶ月〜1年ほど遅いので注意。エンジニアたるものどうせ英語とは縁を切ることはできないのだから、買うとしたら英語版で良いと思う。
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One Response to PHP用IDEの○と× その2 – Zend Studio(7.0)

  1. ちなみに2010/4/26からダウンロードいただけるZend Studio 7 日本語版(英語版の7.1.2相当)では XDebugもご利用いただけるようになりました。
    また、リリース間隔については、残念ながら英語版自体のバグを懸念した着手見送りや、心苦しい限りではございますが、作業コストをカバーできる売り上げが見込めるかどうかという採算上の問題がございます。

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